緊急時一斉連絡 /
安否確認システム
●日常における
一斉連絡ツールとして
平常時における召集連絡やタイムリーな情報の共有化、ならびに、メールマガジンとしての活用が可能です。
●平常時における
同時タスク利用
御利用部署が複数あり、タスクが混在した場合でも同時配信が可能です。
●多彩なグルーピング機能
組織図通りにグループ分けすることが可能です。(最大5階層)
クリティカルメッセンジャーが
雑誌に紹介されました!
詳しくはこちら
安否確認の遅れ
多数の連絡への対応
被害状況の把握が困難
事業継続計画の遅れ
経済的損害
リスクに備えた
緊急時連絡システムの必要性
低コストで
導入可能!
確実な連絡に
メールと電話の
多重連絡!
社員数に関係なく
柔軟に対応!
誰でも使える
シンプル操作!
セキュリティ
ポリシーに
柔軟に対応可能!
自動発信
機能
日本気象協会のリアルタイム情報と連動して緊急連絡を自動起動・発信。
カンタン
発信
管理者はPC・携帯電話・スマートフォン・公衆電話からワンプッシュ操作で発信可能。
リアル
タイム
確認機能
社員の登録状況や安否情報等を、様々な環境からリアルタイム確認。
カンタン
登録
従業員はボタンを押すだけの簡単・短時間操作で状況登録が可能。
レポート
機能
通報結果や登録結果のリストを自動的にレポート作成。
安心
メール機能
従業員の登録状況や安否情報をそのご家族へ通知可能。
・緊急会議のお知らせと
参加確認に
・アンケートやクイズなどの
キャンペーンに
・部署や幹部等の
グループメール
・グループ別緊急連絡網
・外出が多い営業マン用の
連絡ツール
・保守作業員の
時間外呼出しツール
次世代
コールセンターシステム
オペレーターを介さず
T.C.S(サーバ)が自動認識し
直接転送!
等さまざまなシーンでご利用頂けます。
募金金額自動集計
告知
災害などが発生し、テレビ局が視聴者へ募金を募ります。
募金システムに電話
NTTダイヤルQ2(情報料回収代行システム)の番号に電話をかけます。
募金速報
NTTからの料金確定は4ヶ月を要しますが、システムから速報の集計が届きます。
情報料
視聴者から集めた情報料が入金されます。
募金
集められた情報料が被災地に送られます。
大量の電話を制御できます(1~400回線同時処理可能)
リアルタイム集計ができます(放送に直接、フィードバック可能)